<現代教育研究協会からのお誘い> 本会は、学校教育及び生涯学習の振興に関する事業を行い 、もって我が国の教育の発展に寄与することを目的にして、年間4回の講演会及び日帰り研修会の実施や懇親を深める機会を設けています。年4回の講演会は、次の4本柱で講師やテーマ設定をしています。@学校教育の問題 A社会の国際化にかかわる問題 B日本の伝統文化、伝統産業にかかわる問題 C環境や人権に関わる問題。毎回素晴らしい講師の方からのお話をお聞きし、私たちとともに楽しいひと時を持ってみませんか。
会長挨拶 | 会則 | 会員 | 役員 | 本会の歴史 |
役員 | 氏名 | |
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1 | 会長(代表理事) | 在田 正秀 |
2 | 副会長 | 梶村 健二 |
3 | 副会長 | 牛尾 誠三 |
4 | 理事 | 岡本 幹也 |
5 | 理事 | 奥野 香代子 |
6 | 理事 | 北波 博 |
7 | 理事 | 衣笠 孝一 |
8 | 理事 | 芝田 一広 |
9 | 理事 | 西寺 正 |
10 | 理事 | 大江 加津雄 |
11 | 理事 | 中森 美幸 |
12 | 理事 | 酒崎 伸明 |
13 | 理事 | 堂上 英樹 |
14 | 監事 | 堀井 勝博 |
15 | 監事 | 宮前 昭宏 |
現代教育研究協会は、1969(昭和44)年、京都市立塔南高等学校初代校長であり、洛陽工業高校校長を歴任された森藤吉氏の呼びかけで、幼・小・中・公・養の教員を中心に40余名が参加して民間の教育研究団体を立ち上げられたのがその前身であります。その後、文部省認可の法人組織とし、我が国の教育の改善・振興に寄与することを目指し、1973(昭和48)年12月「社団法人 現代教育研究協会」として発足しました。 当初の研究活動としては、「学校教育」を中心にしながら、「企業内教育」「家庭教育」など幅広い分野で研究を進めるとともに、湯川秀樹博士や、文部省審議官などを講師とする特別講演会を開催してきました。 1995(平成7)年、森会長が他界され、一時ご子息の森清史氏が会長代行をされ、その後、城守昌二(元京都市助役)、谷口賢司(元京都市教育委員)、そして現在は梶村健二(元京都市教育委員)が会長として本会の運営に取り組んでいます。また、法人の制度改正に伴って、2013(平成25)年には一般社団法人へと移行し、現在に至っています。現在会員数は約80人を数えています。 現在年間4回の講演会、また日帰り研修会や懇親会を開催し、会員相互の学習と交流、親睦の場としています。さらに、毎年総会合わせて会報を発行し、学習内容の確認や会員の交流、情報発信を行っています。
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